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2016-06-19(Sun)

鎌倉をめぐる① 「切り拓かれた道を通る!!」

6月19日にちようび
天気:晴れたり曇ったり

第1回鎌倉をめぐる

突然ですがブログをご覧の皆さん!
『切通し』ってご存知でしょうか??
知ってる人も知らない人も大貫先生と一緒に鎌倉をめぐって
さらに鎌倉の魅力を見つけに行こう!!
鎌倉の秘密・・・知りたい人は

DSC_0590.jpg

下の追記をクリック!!





            

 
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            今年度初となる鎌倉をめぐるですが・・・
鎌倉をめぐるってなにーー?
という皆さんのために
鎌倉女子大学3年(鎌倉在住歴3年目)の
のろゆきがお答えします!

鎌倉をめぐるとは・・・
鎌倉博士の大貫先生を講師に迎え、鎌倉の魅力を再発見し、子ども、学生、大人、それぞれの視点から
発見したことや感じたことを伝え合おうという活動です!
有名なところから、知る人ぞ知るとてもコアな場所や観光客は絶対に知らない裏道まで。
鎌倉の隅々まで、いろんな人の視点で、いろんな角度から鎌倉の町を見つめたら、
いつの間にかあなたもほら、鎌倉が好きなる~!



出発地点は鎌倉駅
はじまりの会では今回のテーマである切通しについてクイズ☆

第1問:そもそも切通しってなに?
「トンネル―!」とか「道―!?」とかいろんな声が聞こえてきました!

DSC02259.jpg

答えはトンネルみたいに細い道。そして屋根が無いものです!
あれ?のろゆきの説明が下手くそでイメージができないよ!という声が聞こえてきそうですが
ならばみんなで見に行こう!百聞は一見にしかずです

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_IMP9102.jpg



その前に
第2問:切通しはなんのためにあるのかな?
答えは・・・のちほど。



DSC02260.jpg




さっそく鎌倉駅を出発してむかった先は英勝寺!
実はこのお寺一言では語れないたくさんの歴史があるお寺なんです。
第3問:このお寺は誰が建てたでしょう?

英勝寺

正解は英勝院という女性です。
実はこの方、
なんと!
あの有名な水戸黄門のおばあさんなのです!このお寺は今でも鎌倉唯一の尼寺(女性の和尚さん)です。


このお寺の鐘つき堂にスカートのようなものがありますが、格式が高い証なのだそうです。
尼寺だけにね!


第4問:関東大震災の際崩壊した山門を立て直すのに掛かった費用はいくらでしょう
正解は・・・・・
山門


約2億5000万円
大正12年に起った関東大震災で英勝寺の山門は崩壊してしまいます。語るととても長くなりますが、このお寺は鎌倉に住む人や鎌倉を愛するたくさんの人のかけがえのない支えによって建てなおされました。一度壊れてしまった山門も長い永い旅を経て今ここに立っているのだと思うと、とても尊く思いました。これからもその歴史を伝えていきたい。守っていきたい!!という思いに溢れましたね。

このあと寿福寺を通って源氏山へ。
気温も高く蒸し暑い中、山を登りました!!昨年度から参加してくれている未就学児の男の子。毎回親御さんや学生が交代で抱っこしながら歩いて、暖かい一体感が生まれるのですが、今回その男の子は一度も誰にも抱っこを求めず、誰よりも元気に(笑)鎌倉から大船までの約7キロの道を歩き切りました。一人の男の子の成長をこんに近くで見ることができるのも、めぐるで発見した新しい気づきでした。

そして
源氏山を登る途中に化粧坂切通しへ
第5問:山の中なのに、海に住んでいる生き物がいます!それは何でしょう!
見つけてみよう!

化粧坂


みんな一生懸命探します!
「なんだろう??」「わかめかな?」

正解は・・・貝でした。
実はずーっと昔はここは海の中だったのです。それが隆起して、今に至るわけです。
どのくらい長いのかなあと想像しただけで気が遠くなりますね…。

そして
源氏山公園についたら待っているのは・・・!
そう、源頼朝!
さてここで

第6問:源頼朝像はどこを見ているでしょうか?


よりとも

実は京都!
京都をにらんでいるらしいのです。
半信半疑のあなたは実際に行って確かめてみてくださいね。
頼朝の気持ちがわかるかも!?



さて!葛原岡神社でお昼を食べて、休憩です!

お昼

たくさん歩いてきましたが、第一回鎌倉をめぐるの旅はまだまだ先は長いのです。。。

お昼の後は北鎌倉を目指して源氏山を下山しました。
北鎌倉や円覚寺を通り過ぎ、知る人ぞ知る!北鎌倉駅のホームの下を通って、トンネルをくぐって
高野まで来ました!
途中、上り坂や下り坂を超えて・・・

やっと・・・・

DSC02347.jpg


今日目指してきた高野の切通しにつきました・・・!
実は大船付近にもこんな切通しがあったんです!!
第一問の答え合わせがようやくできましたね!



ここだけまるで別世界のような空気感が流れていました。
とても暑い日でしたが、切通しの中は木陰でとても涼しかったです。


大貫先生のお話しによると江戸時代ぐらいからあるだろうとのことでした。
重機なども発明されていない時代に人々の手で切り開いた道なんだなと思うとなんだかとても感慨深い気持ちになりませんか??

最後には大船にあるてらハウスで今回の歩いてきた道のりを印し、ガイドマップを作りました。
第一回目は、いきなりとても長い距離になってしまいましたが、みんなで歩ききりました!!
鎌倉駅から大船まで(源氏山を含む)の約7キロという長い距離を歩くことはもうないでしょう(笑)
ある意味とても貴重な経験になりました。
_IMP9170.jpg

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最後に最初のクイズの答え合わせをしなくてはですね
切通しが何のためにあるのか・・・
それは、戦で敵の攻撃を防いだり、鎌倉市街地に出かけるための関所的な役割と
それに加えてもう一つ
生活を豊かにするため!山に隔てられて遠回りしなくてはいけない・・・・
ならばいっそこの山を切り開いて通ろうではないか!!
ということになったのです。

今回切り拓かれた道—切通しのなぞはまだまだ続きます。

次回鎌倉をめぐるの活動は8月28日を予定しています。
一緒に切通しの謎を解明してくれるあなたを待っています!




 
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プロフィール

てらのすけ

Author:てらのすけ
「NPO法人鎌倉てらこや」は、
主に神奈川県鎌倉市周辺地域の小・中学生を対象とした、「子どもたちが夢を抱き、いきいきと生きていく力と心を育むための育成プロジェクト」でござる。

企画・運営主体は大学生によって担われているのでござる。
そして、かつて鎌倉でも行われていたであろう「寺子屋」のように地域の寺社仏閣をお借りしての合宿事業や、地域の自然の中で行われるプログラム等を、月に8回程度、そのほか学童保育施設への大学生訪問プロジェクト等も含めると、年間で700回程度の活動を実施しているなり。

この度はご閲覧いただきまして、
誠にありがとうございますでござる。
ゆっくりご覧になってくださいなり!

公式HPはコチラから!

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