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2010-03-09(Tue)

学生プレコア会議@早稲田大学開催

3月9日(火)18時より早稲田大学にて、「学生プレコア会議」が開催されたなり。

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2009年度学生理事と、2010年度学生理事が大集合。

「学生プレコア会議」とは、
学生と大人スタッフが集まり活動の意思決定を行う「コアスタッフ会議」へ向けての、
学生による準備会議でござる。

現在「鎌倉てらこや」では、2010年度の活動計画を作っている真っ最中でござる。
そして、今年度の重要テーマを、
子どもの自治の進化(深化)【担当:“あゆみちゃん”(吉島)】 
他大学との連携について【担当:“しょーた”(鈴木)】
保護者の皆さんとの関わりについて【担当:“はなえちゃん”(対崎)】
てらこやOB・OGとの関わりについて【担当:“のぞみちゃん”(笹岡)】
てらこや外部への発信【担当:“かわりゅー”(川口)】

と定めているなり!(2月第2回コアスタッフ会議参照)

そして、本日のプレコア会議では、
3月のコアスタッフ会議に提案する、
それぞれのテーマにおける現状分析1年後の目標1年後の目標に到達するための3か月ごとのプロセス及び、
陶芸・田んぼ・朗読・合宿等の各事業との連携案をプレゼンし、ディスカッションを行ったなり。

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「子どもの自治の進化(深化)」について活動計画案をプレゼンする“あゆみちゃん”

4月より新たな年度の活動が始まっていくなりが、
どうしても実際に活動が始まってしまうと、
その活動を行っていくだけで精いっぱいになっていくなり。

そこで、なんのために活動を行っているのか見失わないように、
活動を始める前に「活動を行う目的」を、
メンバーでしっかりと共有しておくことが大切だと考えているのでござる。

2010年度の活動も、
よりよい活動にしていけるよう、みんなで知恵を絞って頑張っていくなりっ。
ご協力のほど、よろしくお願いいたしますでござる♪

では、さらばなりっ!

            

 
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2010-03-09(Tue)

「都会と田舎を結ぶ食育ネットプロジェクト」 建長寺合宿振り返り@早稲田大学

2月20日・21日の1泊2日で開催された、
「都会と田舎を結ぶ食育ネットプロジェクト」 建長寺合宿の振り返り会を、
早稲田大学にて行ったなり。

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早稲田大学14号館ホワイエにて

(合宿の様子はこちらから→1日目2日目

今回の合宿では、
早稲田大学を中心とした学生だけではなく、
横浜国立大学の教育学部の学生さんと一緒に、
企画の段階から一緒に、活動を作り上げていったところに、
運営上の大きなポイントがあったなり。

そして本日は、
早稲田大学の学生中心の振り返り会を行ったのでござる。

振り返り会において大きな論点となったのが、
今回の合宿のテーマの一つである「食育」というテーマの下で、
“学生と子どもたちとどのように関わるのか”
(=子どもたちに対し学生がどのようなアプローチをとるか)、
てらこやの活動を行ってきた早稲田大の学生と、教師を志す横国大の学生さんとでは、
大きくその考え方が異なっていたように思われるのでござる。

「振り返り」のために両校の合宿参加学生に書いてもらった簡単な感想文でも、
「てらこや」の学生は、
予め企画された食育的要素を取り込んだプログラムの元、子どもたちと学生が関わる(=思いっきり遊ぶ)中で、
子どもたち自身が「やりたい」と思うことを発見し、学生はそれをサポートする関わり方を重視する一方、
横国大の学生さんは、
「食育」(=「食」の大切さ)を子どもたちへと「伝える」ために、
そのために学生は、どのような動機付けを行うのかを重視することが読み取れるなり。

この違いは、
「てらこや」という、一人ひとりに合わせての対応が求められる「NPOの活動」と、
幅広く均一なサービスが求められる「公教育」を担う教師を目指すという立場の違いからくる、
「教育観」の違いが、根本的な原因としてあると思うなり。

「教育」とは、
子どもたちが持つ「好奇心を呼び起こし」、その発揮をサポートすることなのか、
子どもたちに、「価値観を伝える」ために、子どもたちの好奇心を刺激することなのか。

さらに抽象化して言えば、「教育」における主体が、
「子どもたち」の側にあり、学生はそのサポートをするのか、
教える立場にある「学生」や教師の側にあるのか、
そこに、大きな違いがあるような気がするなり。

こうした「違い」が実感できたのは、
てらこやと横国大が、企画の段階から関わり、
一緒に活動を作り上げていくプロセスを踏むことができたからに違いないなり。

そして、実際に子どもたちと関わる現場においては、
子どもか学生か、どちらかだけの視点が必要なのではなく
子どもたちの視点、学生の視点、大人の視点、
そして、それらを含む大きな社会の視点も含む、
全ての人々の視点が「複眼の教育」を目指す「てらこや」に、
そして、子どもたちが育っていく環境には必要なものだと思っているなり。

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その後、大学近くの「ULTRA CAFE」というお店に場所を移して、
振り返り会の続行。

「NPOか、公教育か」という二者択一の議論ではなく、
お互いのよいところを活かし合いながら、
何よりも、子どもたち自身が輝ける環境を新たに作り上げていくという目標の下で、
子どもを取り巻く全ての人々が、
どのように考え、どのような行動を具体的にとっていけばよいのか。

そうした問題意識の下で、
「鎌倉てらこや」が発揮しうる具体的な行動の在り方を、
横国大をはじめとする、異なる価値観・考え方をもつ方々との、
現場での活動実践・子どもたちとの関わり合いを通して
見つけ出していきたいと考えているなり!

今回の合宿をきっかけに、
横国大の学生さんも、積極的にてらこやの活動に参加してくれているなり!
今後とも、どうぞよろしくお願いいたしますでござるm(_ _)m

では、さらばなりっ!

            

 
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プロフィール

てらのすけ

Author:てらのすけ
「NPO法人鎌倉てらこや」は、
主に神奈川県鎌倉市周辺地域の小・中学生を対象とした、「子どもたちが夢を抱き、いきいきと生きていく力と心を育むための育成プロジェクト」でござる。

企画・運営主体は大学生によって担われているのでござる。
そして、かつて鎌倉でも行われていたであろう「寺子屋」のように地域の寺社仏閣をお借りしての合宿事業や、地域の自然の中で行われるプログラム等を、月に8回程度、そのほか学童保育施設への大学生訪問プロジェクト等も含めると、年間で700回程度の活動を実施しているなり。

この度はご閲覧いただきまして、
誠にありがとうございますでござる。
ゆっくりご覧になってくださいなり!

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