FC2ブログ
2009-10-30(Fri)

八王子市立松木中学校訪問

今日は、とある縁から、
東京都は八王子にある、「市立松木中学校」をおたずねして、
滝沢雅彦校長先生溝口拓「NPO法人Lively」理事長とお話しさせていただいたなり。

78.jpg
松木中学校昇降口。
ちょうど掃除の時間らしく、生徒さんが外に出てきたのでござるが、
みんな、「こんにちは~」と声をかけてくれる「明るい学校」という印象が残っているのでござる。

78 (1)
広々とした校庭は、東京都で2番目に広いとのこと。

78 (3)
滝沢校長先生は、同じ先生方と共にバンドを組んでおり、
ドラムを担当しているそうでござる。

松木中学校では、市立の学校ではめずらしく、
「NPO法人」との協同をおこなっているのでござる。

松木中と協同を行っている“NPO法人Lively”とは、
「青少年が主体となって活動し、
 広く一般市民を対象として青少年の自立についての理解を図るとともに、
 市民・青少年の交流の場を提供し、
 青少年が自立心と協調性を育み
 健全なる社会人としてスタート出来る社会づくりに寄与することを目的としたNPO法人 」でござる。
「NPO法人Lively」HPより)

松木中学校の近くには首都大が近くにあるなりが、、
その首都大の大学生が、活動の運営主体となって、
(このあたりは「てらこや」と同じなりね。)
「フリースクール」や「家庭学習支援事業」、様々な「イベント事業」とともに、
学校と共同しながら、「学習サポート教室」の運営や、「部活動」のサポートを、
行っているのでござる。

78 (4)
右から2番目が滝沢校長先生、3番目が溝口理事長。

学校内での活動が3年を越え、
学校ではカバーしきれない活動をやっている「Lively」の存在は、
学校の先生方にとってもなくてはならないものに。

一方「NPO法人Lively」にとっても、
“学校との関わり”は、大学生が多くの子どもたちと関わる中で自らを育てる場となり、
さらには、自分たちの活動を継続的に安定して行っていくための大切な要素に。

そして何よりも、松木中学校に通っている子どもたち・保護者にとって、
異なる学校ではなかなか受けることのできないサポートを、
「Lively」が提供する事業を通して受けられるようになっており、
学校生活において、なくてはならないものとなっているなり。

このように、
活動に関わる全ての人にとって「プラス」となる関係を築くことに成功しているのがすごいなり。

そのような関係性を築く上でのポイントをお伺いしたところ、
学校・NPO・家庭という3つの異なるベースがある団体間の共同であるにも関わらず、
活動のベースにある「信頼関係」の構築に成功していることをあげておられたのでござる。

そして、そうした「信頼関係」を築いていくためには、
徹底した「情報公開」が何よりも大切ということだったなり。

滝沢先生の校長室は、先生がいらっしゃるときは常に扉が開かれているそうでござる。
昼休み等には、校長室に生徒さんが訪ねてきてお話をしたり、相談に乗ることも多いそうなり。

そうした滝沢先生の一つひとつの関わりの積み重ねが、
生徒さんたちや、学校の先生方、地域のNPO団体の方々と「信頼」の絆を結んでいったのでござるね。

「鎌倉てらこや」でも、
子どもたち、保護者の皆さん、地域の方々、お寺のご住職さまなどなど、
関わって下さるすべての方々と、より強い信頼を築けるような関係を創り、
そして、関わって下さるすべての方々にとって、
「また関わりたいなぁ」と思ってもらえるような活動を続けていきたいと考えているなり。
皆様、今後ともどうぞよろしくお願いしますでござる。

本日は、滝沢先生、溝口理事長、長い時間お邪魔してしまいまして、申し訳ありません。
本当にありがとうございました!

では、さらばなり!

            

 
BlogRanking

ブログランキングに参加しているなり!
バナー(↑)のクリックをお願い致すのでござるm(_ _)m。

2009-10-30(Fri)

11月21日早稲田大学シンポジウム打ち合わせ

11月21日に早稲田大学にて、
「今、問われるコミュニケーション力とは?
~ボランティア活動におけることばと文化~」
と題したシンポジウムが開催されるなり。

ボランティア活動の現場におけることばでのやりとりを通して、
「ことばがとのように人に伝えられ、人が変わっていくのか」
というコミュニケーションについての、実践的な問題に迫るシンポジウムで、
「鎌倉てらこや」の学生の活動報告や、
事務局長である拙者上江洲愼氏が、パネリストとしてシンポジウムに登場するなり。

本日はその打ち合わせで、早稲田大学に行ってきたなり。

78 (5)
シンポジウムを企画・運営する、
早稲田大学国際言語文化研究所の皆様。

78 (6)
打ち合わせ後の飲み会。池田先生を囲んで。

「鎌倉てらこや」の活動に関わっていると、
ときに、日々の活動に追われ、
自分たちの活動が、何を目的に、何を大切にして行われているのか、など、
活動の根本的な部分を考えることがおろそかになりがちでござる。

日々の実践の活動を、
活動に関わっていない方々にも伝えられるように発表することは、
とりもなおさず、まず自分自身が、活動において「何を大切にしているか」を振り返り、
そして、その自分自身の「想い」と、日々の「活動」が、しっかりと重なっているのかを、
再度確認するいい機会になると思うなり。

もし、お時間がありましたら、
多くの方に、シンポジウムに参加していただきたいと思うなり。

<公開シンポジウム>
「今、問われるコミュニケーション力とは?
~ボランティア活動におけることばと文化」

【日時】2009年11月21日(土) 13:30開場 14:00~18:00
【会場】早稲田大学(早稲田キャンパス) 国際会議場3F 第2会議室
【参加費】無料(先着120名)
【開催内容】
第一部:コミュニケーションの新しい形を求めて
―学生ボランティアの現場からの報告(14:10‐15:10)
関東学院大学伊藤ゼミ、早稲田大学平山郁夫記念ボランティアセンター学生、
早稲田大学池田ゼミ(鎌倉てらこや)学生
<学生プレゼンテーション・コーディネーター>
小木曽駿(早稲田大学院社会科学研究科修士課程・NPO法人鎌倉てらこや事務局次長)

第二部:基調講演(15:20‐16:10)
「海外におけるボランティア活動と大学生の役割」
多賀秀敏(早稲田大学社会科学総合学術院長・教授)

「フィンランドの外国語教育と国際交流」
本田均(前駐フィンランド日本国大使)

第三部:パネル・ディスカッション(16:30‐18:00)
「伝える力・聴く力―社会貢献活動を通してのコミュニケーションのあり方」
<パネリスト>
伊藤玄二郎(関東学院大学教授)
花光里香(早稲田大学社会科学総合学術院准教授)
西尾雄志(早稲田大学平山郁夫記念ボランティアセンター助教)
佐川佳之(早稲田大学国際言語文化研究所客員研究員)
上江洲愼(早稲田大学院社会科学研究科修士課程・NPO法人鎌倉てらこや事務局長)
<コーディネーター>
池田雅之(早稲田大学社会科学総合学術院教授・NPO法人鎌倉てらこや理事長)

【主催】早稲田大学国際言語文化研究所
【共催】早稲田大学平山郁夫記念ボランティアセンター
     NPO法人鎌倉てらこや
【協賛】早稲田大学オープン教育センター
     大学書林国際語学アカデミー
     株式会社宣伝会議
     株式会社イーオン
【お問い合わせ先】早稲田大学国際言語文化研究所 
TEL:03-5286-1432
E-mail:maikeda@waseda.jp

78 (7)
多くの皆様のご参加をお待ちしておりますでござる!

では、さらばなり!

            

 
BlogRanking

ブログランキングに参加しているなり!
バナー(↑)のクリックをお願い致すのでござるm(_ _)m。

プロフィール

てらのすけ

Author:てらのすけ
「NPO法人鎌倉てらこや」は、
主に神奈川県鎌倉市周辺地域の小・中学生を対象とした、「子どもたちが夢を抱き、いきいきと生きていく力と心を育むための育成プロジェクト」でござる。

企画・運営主体は大学生によって担われているのでござる。
そして、かつて鎌倉でも行われていたであろう「寺子屋」のように地域の寺社仏閣をお借りしての合宿事業や、地域の自然の中で行われるプログラム等を、月に8回程度、そのほか学童保育施設への大学生訪問プロジェクト等も含めると、年間で700回程度の活動を実施しているなり。

この度はご閲覧いただきまして、
誠にありがとうございますでござる。
ゆっくりご覧になってくださいなり!

公式HPはコチラから!

最新記事
カレンダー
09 | 2009/10 | 11
- - - - 1 2 3
4 5 6 7 8 9 10
11 12 13 14 15 16 17
18 19 20 21 22 23 24
25 26 27 28 29 30 31
月別アーカイブ
カテゴリ
最新コメント
鎌倉てらこや公式ツイッター
Twitter公式ナビゲーター twinavi
リンク
ブログランキング
ブログランキングに参加しているなり!
QRコード
QRコード
カウンター
累計: 検索エンジン登録
本日: SEO対策
昨日: メール配信

アクセスアップ
検索フォーム